我的日语和马来语提名声明将在英语声明之后。

2022 年 Python 软件基金会董事会选举提名

我是谁

我的名字是 Iqbal Abdullah。我是一名马来西亚人，居住在日本，并积极参与东亚和东南亚地区的 Python 社区。我能流利地说三种自然语言，并且掌握一门语言的基础知识。我是 PSF 的支持会员和管理会员。我经营着一家名为 LaLoka Labs 的小型科技公司，我很高兴地说，我们大量使用 Python。

为什么

我第一次竞选 PSF 董事会席位是在 2020 年。我在 26 名候选人中排名第 11 位，获得 4.78% 的选票。查看结果后，我意识到，即使大部分社区工作和技术专业知识的潜在机会都来自这些社区，但 PSF 在美国和西欧以外的世界其他地区的代表性是多么的少。我在我的博客中写了一篇题为多元化是 PSF 的未来的文章。

我在 2021 年再次竞选，基于我在那篇文章中的想法，我对 PSF 所需的东西有了更清晰的方向。总而言之，在 2021 年，我想：- 增加我们拥有的不同社区的代表性和认可度 - 增加来自非 PyCon US 的 PSF 收入的比例，特别是来自非美国和非西欧地区的收入。

2021 年，我以 7.34% 的选票排名第 7 位。这是一个进步，但还不够好。

这将是我第三次竞选 PSF 董事会席位。

在过去的一年中，变化不大，我 2022 年竞选席位的目标仍然与2021 年相同。我相信这些仍然是相关且需要努力实现的。

事实上，我希望利用我作为 PSF 董事的平台（如果当选），来加速东亚和东南亚地区对我们如何为 Python 社区做出更多贡献的兴趣。

我们需要更多能够成为社区领导者的人来提出想法和管理项目，更多了解如何管理资金以支持开源的人，更多了解法律以帮助支持我们知识产权的人，以及最重要的是，更多关心的人。

我做什么

除了帮助管理亚太地区不同 Python 和 PyCon 组织社区之间的合作外，我仍然担任 PSF 的 多样性和包容性 (D&I) 工作组和 商标工作组的成员。

我曾担任 2015 年的 PyCon MY、2017 年的 PyCon APAC 的主席，并在 PyCon JP 的董事会中任职，从 2013 年成立到 2018 年。

我是PyCon APAC 2021 的多样性和包容性工作组的小组讨论的成员之一。

致谢

我很荣幸能为Python Pizza Hamburg 发表主题演讲，我在演讲中讨论了开源志愿者被视为理所当然的问题，以及需要做出的更多认可（包括帮助他们获得更多资金和支付我们应有的份额）。这是一个关系到我们切身利益的重要话题，因此，在我创立的另一家企业中，我们每年都会向开源项目捐款，包括向 Python 软件基金会捐款。

如果你读到这里

对于 2022 年，即使没有当选，如果我能获得比我之前选举更高的结果，我也会很高兴。这至少意味着我试图传达的信息和想法在重要且投入的人们中获得了一些关注：你们这些将要投票的人。然后，我可以在未来带着这些信息，并将我的故事告诉任何想听并抱有希望的人。

至少，无论结果如何，我希望我参与选举的经验能够像以前的人为我所做的那样，打开我周围的人的思想和心灵，并为他们打开大门。

谢谢。

附注：特别感谢 Dustin、Aiko 和 Kamal 审阅这份提名声明及其翻译。

2022年PSF理事的立候補の表明ステートメント

日本語でお読みになる皆様へ、

人物像

イクバル・アバドゥラと申します。日本に拠点を置くマレーシア人で、東アジアや東南アジア地域においてPythonコミュニティでの活動に積極的に参加しています。３つの言語を流暢に話しますが、一度に一言語が基本です。PSFのContributingとManaging Member です。LaLoka Labsという小さなテクノロジー会社を経営しており、ここでも たくさん Python を使っていることを嬉しく思います。

志望動機

私が初めてPSFの役員に立候補したのは、2020年のことでした。私は26人の候補者のうち11番目で、得票数は4.78%でした。この結果からわかったのは、コミュニティの仕事や技術的な専門知識の可能性となる機会の大半が欧米諸国以外に由来しているにも関わらず、そういった国や地域からのPSF代表はいかに少ないか、ということでした。私はブログに多様化こそがPSFの未来であるというエッセイを書きました。

私は、2021年にも、そのエッセイにある私の考え方に大きく基づいた、より明確な方向性を示し、再度立候補しました。 つまり、2021年、私がやりたかったことは、

• 我々が持っている多様なコミュニティの象りと認知を高める
• 米国PyCon以外からの、特に米国や西欧諸国以外からのPSF収益の割合を増やす ということでした。

2021年には、私は7.34%の得票を得て、7位となりました。内容は良くなったものの、十分ではありませんでした。

PSF役員への立候補は、今回が3回目です。

昨年一年間で大きな変化はなく、2022年の選挙への出馬の目的は2021年と同様です。私の考えていることは、現在も適切であり、かつ即実行する必要がある内容だと信じています。

実際、もし選出されれば、私はPSF理事としての基盤を活用し、東アジアおよび東南アジア地域 Pythonコミュニティに対し、何をどのように貢献していけるかということを加速していきたいと考えているのです。

私達には、考えを持ってコミュニティを導く人、オープンソースの支援に対する資金の管理を理解する人、我々の持つ学術的資産を支援する法的知識のある人がもっと必要なのです。そして最も重要なのは、もっと多くの人々の注意をそこへ向けることだと思うのです。

伝えたいこと

アジア太平洋地域でPythonやPyConを催すいくつものコミュニティの相互協力を束ねているだけでなく、私は PSFの Diversity & Inclusion (D&I) Working Group や Trademarks Work Group の一員としても活動しています。

2015年の PyCon MYや 2017年の PyCon APAC では会長職を務め、PyCon JPにおいては、2013年の設立から2018年まで、理事を務めました。

The Diversity and Inclusion WG for PyCon APAC 2021のパネルディスカッションでは、パネリストの一人ともなりました。

謝意を表すこと

Python Pizza Hamburgでは、キーノートを行う機会にも恵まれました。そこで、私は、オープンソースのボランティア達にもっと敬意を払い、より経済的な支援や私達の分担を通じた支援を含めた、認知が必要であるという問題について提議しました。これは大変大きな意味を持つ、重要な議題であるため、私の設立したもう一つのビジネスでは、Pythonのソフトウェアを含めたオープンソースプロジェクトに対して、毎年寄付を行ってきました。

ここまで読んでくださった方へ

2022年について、もし当選しなかったとしても、 これまでの選挙よりも高い結果が得られれば幸いです。それは、私が伝えようとしている考えやメッセージが、重要な関わり合いを持つ人、つまり投票するあなたたちの間でなんらかの注目を集めているということであるからです。そうなれば、私は今後もこのメッセージを携えて行き、私の話を期待感を持って聞きたい人に話し続けることができるからです。

少なくとも、この選挙に参加した私の経験が、これ以前の選挙に参加した先駆者が行ってきたように、私の周りにいる人々の心や概念、人々への扉を開くことを願っています。

ありがとうございました。

Kenyataan pencalonan untuk kerusi Pengarah PSF 2022

Untuk mereka yang ingin membaca dalam Bahasa Melayu,

Siapa

Nama saya Iqbal Abdullah. Saya adalah seorang warganegara Malaysia, bermaustatin di Jepun dan telah mengambil bahagian secara aktif dalam komuniti Python di sekitar rantau Asia Timur dan Asia Tenggara. Saya fasih bercakap dalam tiga bahasa dan pada tahap asas dalam satu bahasa. Saya adalah seorang Contributing dan juga Managing Member untuk Python Software Foundation (PSF). Untuk kerjaya, saya mengusahakan sebuah syarikat teknologi kecil iaitu LaLoka Labs yang saya juga berbangga untuk menyatakan kami menggunakan Python dalam banyak perkara yang kami lakukan.

为什么

我第一次竞选 PSF 董事会席位是在 2020 年。我在 26 位候选人中获得第 11 名，得票率为 4.78%。查看选举结果，我意识到，尽管社区的大部分工作和潜在的技术专长机会都来自这些社区，但 PSF 的代表性很少来自美国和西欧以外的社区。我在我的博客中写了一篇关于此事的文章，标题为 多元化是 PSF 的未来。

我在 2021 年再次竞选，对于我认为 PSF 需要做什么有了更清晰的方向，这主要基于我从那篇文章中的思考。总而言之，在 2021 年，我想

• 提高 Python 用户和贡献者社区中不同群体的代表性和认可度
• 增加 PSF 来自非 PyCon US 的收入份额，特别是来自非美国和非西欧的收入来源。

在 2021 年，我获得了第 7 名，得票率为 7.34%。这是一个进步，但仍然不够好。

这是我第三次竞选 PSF 董事会席位。

在过去一年中没有太大变化，我 2022 年竞选席位的目标与 2021 年 仍然相同。我相信这些仍然是相关且值得努力的方向。

事实上，我希望利用我作为 PSF 董事的平台（如果当选），来推动东亚和东南亚地区对我们如何为 Python 社区做出更多贡献的兴趣。

我们需要更多可以成为社区领导者的人来提出想法和管理项目，更多了解如何管理资金来支持开源的人，更多了解法律以帮助支持我们知识产权的人，以及最重要的是，更多了解我们所做工作的人。

什么

除了帮助管理亚太地区不同 Python 和 PyCon 组织者之间的合作外，我仍然是 PSF 多元化和包容性 (D&I) 工作组 和 商标工作组 的成员。

我是 2015 年 PyCon MY 的主席，2017 年 PyCon APAC 的主席，以及 PyCon JP 的董事会成员之一，从 2013 年成立到 2018 年。

我是 PyCon APAC 2021 多元化和包容性工作组小组讨论 的小组成员之一。

感谢

我还很荣幸能在 Python Pizza Hamburg 上发表主题演讲，我在演讲中谈到了开源志愿者经常被认为理所当然的问题，以及需要做更多的认可（包括通过更多资金来帮助他们并支付我们的份额）。这是一个与我们密切相关的重要话题，因此在我创办的其他业务中，我们每年都向开源项目提供资助，包括 Python 软件基金会。

如果您读到这里

对于 2022 年，即使没有当选，如果我能获得比上次选举更高的结果，我也会感到高兴。这至少表明，我试图传达的信息和想法在重要人物和利益相关者中获得了一定的吸引力：你们这些将要投票的人。然后，我可以在未来带着这些信息，并充满希望地向任何想听的人讲述我的故事。

至少，无论我最终获得什么结果，我希望我参加这次选举的经历能够打开我周围的人们的心扉，并为他们敞开大门，就像我之前的人为我所做的那样。

谢谢。